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ママいろカフェ

親の顔色をみながら行動する子どもが心配

こんにちは♡

今日のお母様からの質問です。

 

「子どもが私の顔色を見ながら行動しているようで、気になって仕方ありません。子どもの意見を尊重して聞いているし、指示をしているとは思っていません」

 

親としては、気になりますね。

子どもが将来自分で考える事が出来るようになるのだろうかって、心配になりますものね。

 

例えば、

スーパーマーケットに一緒にお買いものに行った時、子どもに100円を渡して「100円以内なら何を選んでもいいわよ」と。子どもは、その言葉通りに好きな物を選んできました。すると、それを見たお母様は「これは身体に悪いからダメよ。別の物にしなさいね」子どもは「えー好きな物を選んでいいって言ったじゃない!」と思いつつも選びなおし。結局はお母様のOKのでた物になってしまう。

どう思いますか?

一見、子どもに自由に選ばせているようですが、実はお母様が選んでいるのです。つまり子どもは選択することができなかったのです。

この事例はママ講座に参加のお母様にもよくお話ししています。皆さん「あるある!」って苦笑いです。

もうお分かりですよね?

こうやって日常のほんの些細な出来事からも子どもは学んでいくのです。

子どもに選ばせることをしない、子どもの選んだものを受け入れる事をしない対応は、子どもは考えることをしなくなります。

「お母さんのいう通りが一番安心」になっていきます。

それが顔色をうかがうということになっていくのです。お母さんに答を求めているのですね。

 

じゃ、どうすれば?

子どもが選ぶという機会を作って下さい。それは特別な機会ではなくて、日常の機会で充分です。上記のお買い物に一緒に言った時、レストランに入って注文する時、お散歩をしていて「どっちの道に行く?」なんて機会でもいいのです。

子どもに選ばせて下さい。そして「選んでいいよ!」って言った時は、その言葉通りに子どもが選んだ事をちゃんと受け入れて下さい。

たったこれだけのことで、子どもは自分の意見がお母様に受け入れられているということを確信していくのです。

意見は受け入れられる、という自信がつけば顔色は見なくなりますよ。

子育てで困ったことや悩んでいることって、日常のほんの些細な事をちょっと意識して、変えていく。これだけのことで、楽になっていくこともたくさんあるのです。でも、渦中にいるとなかなか気付きにくいものです。そんな時こそ、このブログが役に立つことと思います!

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