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ママいろカフェ

親の様子を子どもは感じ取ります。ちょっと恐いお話です

こんにちは♡

アトリエに通う幼稚園年少さんの男の子。いつもはお母様と楽しそうに穏やかな絵を描いていました。

ところがある日火事を消している消防車と斧を描きました。私にはどのように見ても斧に見えるので、お母様にそっと斧を知っているのか尋ねました。その返事は「知らないはずです」、でも斧にしか見えません。最近何か変わったことがありましたか?と尋ねても、特に何もないの一点張りでした。消防車もよくは知らないけれど、アトリエにくる直前に消防車を見たからでは?とも話して下さいました。うーん、何かある!でもこの日は何も話されないまま帰って行かれました。

翌月そのお母様から突然退会のメールが届きました。理由は書かれていませんでした。上記の絵のことがずっと気になっていましたので、アトリエに友人のお母様がいらしたので尋ねてみました。するとご主人様(お医者様)がちょっと刑事事件になるようなことをされて、急にお引越しをされたとのことでした。子どもに気付かれないように、お子さんが寝てから毎晩ご夫婦で話し合っていらっしゃったと、友人のそのお母様には話されていたようです。

でも、子どもはお父さんとお母さんの緊迫した雰囲気や不穏な空気を感じ取っていたのです。あの斧の絵と救急車の絵は彼の不安の象徴だったのです。

お父さんもお母さんも、沢山の出来事の中で生きています。不安も心配も涙する出来事も、嬉しくてたまらない事も大声で笑う事も幸せいいっぱいな出来事も。

その空気を子どもって感じます。隠しても感じ取ります。お父さんとお母さんの愛情のお裾わけで子どもは育っています。親の日常も含めて子育てっていうのです。だから子育ては個育てともいわれるのですよ。

ちょっとシビアな内容でした。でも重要なことなのです。

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